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沖縄戦没者慰霊祭

 

2月18~19日に山口県青年神職会設立70周年記念事業として沖縄での戦没者慰霊祭が斎行されました。

慰霊祭は沖縄県糸満市にあります、摩文仁の丘 防長慰霊の塔にて行われました。

摩文仁は大東亜戦争の際、沖縄での戦いの終局の地です。

沖縄は軍と民間が一緒になって戦った激戦地で約18万人の方が無くなりました。そのうち1000名が山口県出身の方です。この防長慰霊の塔には沖縄戦のほか、南方諸地域の戦没者を合わせて約24000柱の山口県出身者の英霊がお祀りされています。

当社の禰宜は今回の慰霊祭で「みたま慰めの舞」を奉納しました。

 

安らかに ねむれとぞ思う 君のため 命ささげし ますらをのとも

 


祭典は山口県神社庁副庁長ほか青年神職会会員ら参列のもと、恙無く奉仕しました。

翌日は飛行機まで少し時間がありましたので、個人的に首里城公園内にあります、第32軍司令部壕に行ってきました。

観光客で賑わう首里城ですが、こちらの壕がある所は誰もおらず、ひっそりとしておりました。

沖縄戦での悲劇を想像すると手を合わせずには居られませんでした。

今は沖縄と言ったらリゾート地の印象が強いですが、70年前に戦地になったことは語り継いでいかねばと強く思いました。